TwitPhotoFrameを使うと、あなたのiPadを「デジタルフォトフレーム」のように使うことができます。ツイッターにあなたのお友達が投稿した写真とツイートをスライドショーで見ることができます。
TwitPhotoFrameは、iPadをお手元で使っていないときに使えるように設計されています。iPadをドックやスタンド付きのケース、またはその他のスタンドやクレードルに立てて、本物のデジタルフォトフレームのようにしてお楽しみください。
このアプリを使えば、遠くに住んでいる家族やお友達と体験を共有したり、芸能人や有名人が経験していることをほぼリアルタイムで見ることが可能になります。
〜 ストーリー 〜
シーン1:友人の一人はグローバル企業で働くビジネスウーマン。将来は海外の支社で国際的に働くのが夢でした。度々の海外出張や毎日深夜にまで及ぶ仕事ぶりが評価され、先日、彼女は念願かなってフランクフルト支社への転勤が決まりました。
しかし、いざ転勤が決まったときの彼女の胸の内は複雑なものでした。長年の夢が叶う喜びと同時にこみ上げてくるのは、いままでいつも一緒だった、家族や友人と離れて暮らす不安と寂しさ・・・。
それでも、彼女は不安や寂しさを乗り越え、夢をかなえることを選択しました。夢に向かって前向きに進むことこそが、自分だけでなく、家族や友人の喜びでもあることを信じて・・・。
2ヶ月後、フランクフルト支社で働く彼女の机の上には、TwitPhotoFrameが置いてありました。8時間の時差を超えて離れて暮らす家族や友人達が、今、目にしている光景や、経験している感動、日常のちょっとした発見などが、リアルタイムで彼女のもとに届きます。
どんなに離れていても、心はいつもつながっているーそんな安心感からか、彼女は仕事にもますます身が入り、新たな夢に向かって前進し続けるのでした。
シーン2:今年で65歳になる母。田舎で父と2人で暮らす母はとても元気でしたが、去年あたりからリウマチの症状が現れはじめ、膝の痛みから歩くことが困難になってきました。
テレビを通じてしか外の世界に触れることができなくなった母は、今では居間に置いてあるTwitPhotoFrameに時折目をやり、離れて暮らす子供達が元気でいることを見ては笑顔を浮かべるのが日課となりました。
仕事が忙しくて筆無精な息子は、帰省をしたり、母に電話をしたりはあまり頻繁にはしていませんでしたが、ちょっとした時間に、携帯電話で撮影した写真をツイッターに投稿するぐらいなら手間にもなりません。今では、久しぶりの母への電話でも、「あの写真はおもしろかったねぇ」など、ずっと近くに感じられるのでした。
TwitPhotoFrameは心の距離を近づけるアプリです。
アプリの数だけ「ストーリー」がある ー みなさまの「ストーリー」をお寄せください。
http://twitphotoframe.com/stories/
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写真はツイッターから毎分自動的に読み込まれ、新しいものに更新されていきます。現在、TwitPic、TweetPhoto、Plixi、そしてyFrogからの画像の読み込みに対応しています。
さらに詳しい使い方、追加機能リクエスト、問題の報告などは、アプリサポートページ(http://twitphotoframe.com/)をご覧ください。