iPadを携帯電話各社が販売しているデジタルフォトフレームのように使うことができます。
PhotoStandMailはIMAP対応のEメール受信による写真とカレンダーの登録・表示アプリです。
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プレスリリース(2010.03.16)
アプリ売上の30%を東北関東大震災義援金として寄付いたします。
この度弊社では東北関東大震災の被災者の方を支援するため、
AppStoreにて販売中の弊社iPhone/iPadアプリ
「CalendarMail」「PhotoDoMail」「PhotoStandMail」「着うた!」販売価格の
30%を義援金として寄付させていただくことと致しました。
義援金は日本赤十字社を通じて被災者の方に届けさせていただくことを予定しており、
実施期間についても日本赤十字社が義援金を受け付けることを発表している
本年9月30日までを予定しております。
既に大手のゲームメーカー等では同様の動きが始まっておりますが、
弊社のような小規模の企業であっても、今後の売上からの寄付を表明することで、
お客様と共に被災者の方を支援させていただくことが出来るのではないかと考えました。
今回の私共の行動によって、規模の大小に関わらず多くの事業者様が賛同され、
支援の輪が広がることを期待いたします。
また、売上金額と義援金として寄付を行った額の確認や、
その他必要な手続き等について現在日本赤十字社に問合せを行っており、
詳細については弊社サイトにて情報公開させていただく予定ですので、
参考にしていただきたいと思います。
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※ iPad専用です。
※ iOS4.2 以降に対応しています。ご注意下さい。
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機能
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・メールに添付された画像ファイルをアプリ内とiPadの「写真」に保存します。
(iPadの「写真」に保存しない設定もできます)
・アプリ内に保存した画像ファイルとメールの1行目を5分毎に切り替えて画面表示します。
・現時点から1ヶ月間のイベントをリスト表示し、今日、明日は色分けして表示
・イベントの直接登録、編集、削除が可能 です。
・アプリ起動中は5分毎にメールを自動受信します。
使い方
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SoftBankの(i)メールやGmailアカウントを設定し、受信したEメールから写真をアプリに登録し、予定をiPad標準のカレンダーに登録します。
件名にキーワードを含むメールを対象に写真の取り込みやカレンダーへの設定を行います。
(キーワードは変更できます)
メールに添付された画像ファイルと本文の1行目をPhotoStandMail内に保存し、5分毎に切り替えて表示します。
※同時にiPadの「写真」にも保存されます。(設定変更可能)
※添付画像は1つだけ取り込まれます。
※インライン指定の画像は取り込めません。
例:iPhoneの標準メール(MMSメールはOK)
メール本文の
1行目を「タイトル」
2行目を「場所」
3行目を「日時」
4行目を「通知」
5行目以降を「メモ」
としてカレンダーに設定します。
※日時は日付を西暦10桁、時間を24時間表記で開始と終了の間を1文字あけます。
例:2010/10/01 09:00-14:30
※「通知」は分単位で指定します。
例:30 120 ・・・30分前と2時間前
※「場所」「通知」「メモ」は空白行とすることができます。