MandalaChart for iPad
Idea Communication!
Mandala Charts are typically printed out to be filled in by hand, or done digitally by filling in a 3x3 Matrix. There is also an annual Mandala Diary for business and life planning, created by the founder of the method Matsumura Yasuo. With the seamless finesse of the iPad touch panel, MandalaChart iPad not only stores multiple files of the 3x3 Matrix, but it also enables you to drill down with each of the 8 surrounding frames and create an expanded 64 frame Mandala Chart for a comprehensive view of a plan or project.
For the English Users Guide visit http://www.mk-international.co.jp/Mandalachart_iPad_EN/
A column of MandalaChart http://www.activegarage.com/series/flexible-focus/
アイデア・コミュニケーション!
マンダラチャートは、1979年、株式会社クローバ経営研究所代表松村寧雄氏により ”人生とビジネスを豊かにする” ために開発された中心核を持つ3x3の9マス思考法です。
当アプリは、株式会社クローバ経営研究所監修のもとご提供しております。
■マンダラチャートの特徴
全体と部分と関係性で気付きひらめく!
鳥の目
9マスに中心と周囲を展開することにより鳥瞰図的に全体と部分を掌握できる鳥の目=マクロの視点を持津古とが出来ます。全体と部分が一目で分かります。
虫の目
9マスに中心と周囲を展開することにより全体を把握しながらも個々の部分を細部にわたり認識できます。虫の目=ミクロの視点を持津古とが出来ます。
魚の目
周囲8区画をA→B→C→Dと順に進むことで、全体(潮)の流れ=傾向・トレンドを感じる魚の視点を持津古とが出来ます。
ビジネスでは事業計画・企画・開発・議事録に、個人でも発想整理・情報の整理手法として活用することができます。
マンダラチャートiPadは、このマンダラチャートをiPadのアプリケーションとして開発いたしました。
特に思考ツールであるということから、誰でも簡単に操作できる点を重視しています。
また、送信機能でユーザー同士がチャートデータを交換することで、マンダラコミュニケーションを実現しました。
これも、マンダラチャートが、A, B, C...、1, 2, 3...の番地を持つタイトルとマスで構成されていることで、コミュニケーションを容易にしています。
また、すぐに役立つコンテンツやテンプレートもオプションとして用意して参ります。
第一弾は、ウィリアムリード氏の心と身体を健全に「ナンバ日記」です。サポートサイトよりご覧いただけます。
今後も、継続的に機能アップしてまいります。