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当然といえば当然ですが、日本のパソコン市場を占めるパソコンは大部分が、日本企業製です。仕事場や学校でパソコンを使ったことはあるでしょうし、家電などでそれぞれのメーカーの製品を使っていることがあるはずです。各メーカーはテレビなどの家電等と同じような使い勝手にしようと試みていますので、気に入ったメーカーがあれば、そのメーカーを選ぶのが、安直なようで堅実な方法です。
メーカーによって違うように見えても、それぞれのパソコンの部品はどのメーカーもほとんど同じです。例えば、パソコンの一番大事な部品、CPU(「パソコンの頭脳」)一つをとってみてもほとんどが同じインテル社製です。
つまり、機械の中身に大きな違いがないとすると、メーカーごとの差は、外観やデザイン(見た目)、ソフト(付いてくるおまけ)、価格、サポート(初期不良や異常があったときにどう対応してくれるか)ぐらいでしょう。
念のため、各メインメーカーの特徴をまとめておきましたので、参考にして下さい。16年以上パソコン使用歴があり、各社のパソコンを使ったことのあるナビゲータの感想および数人のパソコン使用者の意見をまとめた物ですが、独断と偏見あり、あくまでも参考にお願いします。
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【NEC】
デスクトップパソコンは「ValueStar(バリュースター)」、ノートパソコンは「LaVie(ラヴィ)」というブランドです。それぞれの品揃えも豊富で、価格・性能・デザイン、全体的なバランスがよい印象です。PC98という時代からパソコン開発を続けてきた老舗だけにバランスがいいのしょう。堅実な選択だと思います。
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【東芝】
個人向けデスクトップはなく、ノートパソコンだけにしぼっています。それだけにノートパソコンのラインナップが豊富で、ノートパソコンのブランドだけで「dynabook」「Qosmio」と2つあります。ノートパソコンだけですが、Windows VISTAやOFFICEを使ったことのない人のためのソフトがついたりと初心者にやさしい印象です。また、映像音声機器を作っている東芝の強みがパソコンにも出ています。
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【富士通】
メインブランド「FMV」は昔から続くブランドであり、現在は、その後に文字が続きます。デスクトップパソコンには「FMV DESKPOWER」、ノートパソコンは「FMV BIBLO」というブランドです。デスクトップパソコンもノートパソコンも品揃えが豊富で、自分にあった価格/性能のパソコンを選びやすいようにできています。最初から付属ソフトがいっぱい入っている強みもあります。
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【ソニー】
メインブランド「VAIO」は有名であり、デザインが美しく作られています。SONY独自のソフトも付属し、PCの外見も中身も美しく統一しようとしているようです。PlayStation3等を持っている人は、ソフトの雰囲気が分かりやすいかと思います。映像、音楽、ビデオ編集、DVD作成などの積極的なパソコン使用を考えている人には特におすすめします。ブランドの裏返しか若干高い面もあるかもしれません。
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さあ、好きなメーカーはありますか?
好きなメーカーがない方は上の4つのメーカーから選ばれるのが無難です。
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