コンピュータを 2 台お持ちですか?コンピュータにもう 1 つディスプレイがあったらと、考えたことはありませんか?その要望にお応えするアプリが登場しました!Air Display なら Mac を無線ディスプレイとして利用し、もう 1 台の Mac や Windows コンピュータのデスクトップを拡張することができます。 大人気の iOS 用 Air Sharing や Print Sharing アプリの Avatron Software で開発された Air Display を使えば、コンピュータの横に Mac を置き、ウィンドウをそこにドラッグして、他のコンピュータ ディスプレイと同様にそのウィンドウでインタラクティブに処理を行えるようになります。 —特長— • Air Display では、高度な動的圧縮アルゴリズムを使って、優れた反応動作を実現しています。通常の Wi-Fi ネットワークでは、マウス カーソルの更新スピードは、有線のマウスと区別がつきません。 • 接続解除して再接続するとウィンドウは自動的に再配置され、Air Display 画面にドラッグし直す必要はありません。 • アプリケーションを立ち上げるたびに、自動的に Air Display に接続するよう設定することができます (現時点では、もう 1 台の Mac に接続されている場合のみ)。 • Wi-Fi またはイーサネットでの接続が可能です。 • 全画面またはウィンドウで作動します。 —インストール— 1.第 2 モニターとして使用する Mac で、Mac App Store からこのアプリケーションを購入します。 2.Air Display を最初に起動する際に、もう 1 台のコンピュータにドライバをインストールするためのわかりやすい説明が提示されます。 ーアプリケーション互換性ー お使いの Mac が Mac App Store に対応しているなら、Air Display アプリケーションを実行することができます。32 ビットと 64 ビットの両オペレーションに対応しています。 ードライバ互換性ー もう一方のコンピュータ用のドライバは、Mac OS X または Windows での実行が可能です: MAC OS X Mac 用 Air Display ドライバには、Intel CPU で稼動する 10.6 (Snow Leopard) またはそれ以降のバージョンが必要です。32 ビットと 64 ビットの両オペレーションに対応しています。 注:ドライバは、一部の Mac 旧モデルを除き、Mac OS X 10.7 (Lion) で問題なく機能します。詳細については、avatron.com/lion を参照してください。 WINDOWS Windows 用 Air Display ドライバには、Windows XP (32 ビットのみ) か、あるいは Vista または 7 (32 ビットまたは 64 ビット) が必要です。Windows 7 スターターエディションはサポートされていません。Aero および DirectX は Air Display 接続時には無効になります。また接続解除後に再度有効となります。 ネットワーク 両方のコンピュータが Wi-Fi またはイーサネットの同じローカル ネットワークに接続されている必要があります。