Mac OS X ソフトサーチ
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Mac OS X History

Mac OS X Public Betaが登場した時から8年間という長い間にわたって、Mac OS Xソフト検索をささえてきた当サイト。新装オープンに際して、Mac OS Xの歴史を振り返ります。

2000年10月21日:Mac OS X Public BETA版(Code Name:Siam)発売

Apple Computer社は、正式版発売前に公開β版を配布するという、今までにないOS戦略にでた。これは、Mac OS Xがいかに重要であるかを示していたと言えるであろう。これからのMacintoshおよびApple社の運命を握っているといっても過言ではなかった。β版、さらには、3500円にも関わらず、Mac ファンの購入希望が殺到。しかし、β版ゆえに、まだまだ問題は多かった。なお、Apple社は、ホームページに「Mac OS Xフィードバック」というページをもうけ、一般βテスターからの意見、感想を募集した。この時送られた、ユーザーの意見が今後のMac OS Xに反映していくことになった。パッケージにかかれていた「あなたの力が必要です。Mac OS Xを先進的で直感的なオペレーティングシステムにするために。そう、世界で最高の。」は当サイトのトップページの引用元となっている。

2001年3月24日:Mac OS X Ver10.0(Code Name:Cheetah)正式版 発売

ついに正式版が発売された。ここからMac OS Xの長い歴史が始まった。Public Betaでのフィードバックも取り入れ、全体のデザイン、システムの安定性ともに、改善した。しかし、荒削りの所も散見され、まだ対応ソフトウェアも少なかった。その後、Ver.10.0.1〜Ver.10.0.4とオンラインアップデート。

2001年9月29日:Mac OS X Ver10.1(Code Name:Puma)発売

待望のメジャーアップデート。Finderのメニュー操作など今までの動作の重さが全体に渡って改善され、体感スピードが確実に速くなった。また、使いやすさの面でも様々なところが改善された。そして機能面でも、各種ハードに対応し(DVD再生、CD-R/RW焼きなど)、前進を見せた。その後、Ver.10.1.1〜Ver.10.1.5とオンラインアップデート。

2002年1月8日:Mac OS Xがついにデフォルト起動OSになりました

2002年1月のMacWorldにおいて、「本日から、Mac OS X(マックオーエステン)を、全ての新しいMacにおいてデフォルトの起動オペーティングシステムにする。」と発表されました。

2002年8月24日:Mac OS X Ver10.2(Code Name:Jaguar)発売

10.1の登場からはや1年。このメジャーアップデートでは150以上の新機能が追加された。操作性・処理速度ともに大きく向上したファインダー、グラフィックチップを用いて画像処理を軽減してくれるQUARZ EXTREME、設定不要でつながる便利なネットワーク機能 Rendezvous (後にBonjourに改名)、ファイアーウォール機能などが実装された。その後、Ver.10.2.1〜Ver.10.2.8とオンラインアップデート。

2003年10月24日:Mac OS X Ver10.3(Code Name:Panther)発売

システムの安定性がさらに向上し、処理速度も向上した。Mac OS 9で愛用されていたラベル機能(ファイルやフォルダに色を付ける)も復活した。たくさん散らかったウィンドウを一覧表示できる機能Exposeやホームフォルダの暗号化機能FileVaultなどが実装された。その後、Ver.10.3.1〜Ver.10.3.9とオンラインアップデート。

2005年4月29日:Mac OS X Ver10.4(Code Name:Tiger) 発売

画像やビデオ処理を高速化するCore ImageとCore Video、システムに統合されたメタデータ検索機能Spotlight、簡単で便利なWedget実行環境Dashboardのほか、200 以上の新機能を搭載した。その後、Ver.10.4.1〜Ver.10.4.11とオンラインアップデート。

2005年6月6日:Intel プロセッサ対応Mac OS Xのベールがはがされる

WWDC 2005において全てのMac OS Xは実はIntelプロセッサ対応版が開発されていたことが発表された。2006年よりMacのCPUをIntelプロセッサに移行することが発表された。

2007年10月26日:Mac OS X Ver10.5(Code Name:Leopard)発売

このバージョンから1枚でPowerPCにもIntelプロセッサにも対応するUniversal Binaryとなった。仮想デスクトップ環境Spaces、自動でバックアップして時間もさかのぼれるTime Machine、Windowsも起動できるBoot Camp、ファイルを開かずにプレビューできるQuickLookなどさらに多数の機能が搭載された。

そして、現在に至る。

 

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