iTunesおすすめのスポットライトに本アプリが登場致しました！また、APP BANKにてレビューが乗りました！引き続き、大好評配信中です！
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知能研究所とアクセルマークが共同で提供する、子供向け知育アプリ「ステップアップ知育」シリーズ第一弾「かずをえらぼ」がこの度リリースとなりました！　
第一弾は、知育教育の基本である「数をかぞえて、同じ数をえらぶ」問題です。
レシピに書かれているくだものの数と、同じ数のくだものが乗っているお皿を選びましょう！正解するとおいしいジュースがつくれるよ！
・うさぎさんの問題は３歳から４歳向け
・らいおんさんの問題は４歳から５歳向け
うさぎさんやらいおんさんと一緒に、ジュースをつくりながら楽しく数の基本を身につけましょう。
■数の理解とは（親御様向け説明）
このアプリの課題は、「数をかぞえて、いくつあるか理解する」ことです。
「１、２、３」と数えることができても、数え終わったあとに「何個あった？」と聞いて答えられなければ、その固まりが「３」個あるとはまだ理解していないことになります。
また、紙のドリルのように線でつないで同じ数のものを探すことができる場合でも、それは１対１の対応ができているだけで、数のかたまりがいくつあるのか理解しているかは不明です。
このアプリでは紙のドリルのように線でつなぐことができないため、きちんと数え、いくつあるか理解しなければ正解にたどりつけません。また数えたものに印をつけたりできないため、順序よく数える必要があります。もちろん、時間制限もありませんので、お子様のペースに合わせて進めていくことができます。
iPadさえあれば、いつでもどこでもお子様が楽しく取り組めるように作られていますので、待ち時間や移動時間にでもぜひチャレンジしてください。
■監修　知能研究所
知能研究所　http://www.chinou.com/
知能教育学を提唱した肥田正次郎によって1965年に創設された研究機関｡同時に全国で初めての知能教室を開設。創設以来、塩川新助 東京電気大学講師（数学）、林髞慶応義塾大学名誉教授（大脳生理学）、小口忠彦お茶の水大学名誉教授（心理学）、千葉康則法政大学名誉教授（脳生理学）等が参加し、脳生理学・教育学・心理学等を基礎にした特に幼児の行動及び知能教育学の研究を重ねて今日に至っています。
以来、知能因子論を元に、幼児教室向けの知育教材・小学校受験教材の開発、最近は一般向け脳トレーニングのドリル・CD・ゲームなどの著作・監修も行っています。ほかにも幼児教室の開設支援・指導者の育成など活動は多岐に渡っています。
直営教室として東京英才学院（吉祥寺・八王子）があり、知能研究所のプログラムを実践している教室は全国に約１３０教室になります。
■声優　潘めぐみ
　本アプリのメインキャラクターは、機動戦士ガンダム、ララァ・スン役で有名な潘恵子さんの愛娘、潘めぐみさんが担当。お子様に親しみやすい声で演じてくださいました。現在、日本大学芸術学部 演劇科在学中。
テレビ出演　
CX「オトメン」潘メグミ役レギュラー（フジテレビ）
「ゲゲゲの女房」順子役（NHK）　など